" alt="H.Y"/>
近隣住民に支えられて。インフラ整備で地域を守る
建設業界独特の営業、
入札公告に対応する日々
北海道支店の営業部に所属しております。官公庁の公共工事の入札案件の公告について、それらをチェックして参加の申請書作成や、入札に向けた工事の価格の積算(費用の見積り)を行う業務が中心です。
一般的な営業の外回りなどとは違い、書類作成の正確さが求められます。
専門用語、独特の考え方、細かいルールなど建設業界特有の世界に、最初は戸惑いました。
1年目は、それを理解して業務を行うのが一番難しいところでした。
官公庁の公告を見て、入札の申請書を出すための資格条件などを確認する必要があります。また、昨年と同じ案件だとしても資格条件や提出書類が変わっている場合も多々あるため、しっかり確認することが大切です。
偶然の出会いが進路を決めた
法学部で企業法学を専攻していた私にとって、建設業界は未知の世界でした。そんな私が地崎道路と出会ったのは、大学のゼミの先輩がきっかけでした。
ゼミの先輩が地崎道路に入社していて、その縁で大学の会社説明会に来てくれたことです。そこで聞いた話は、大変興味深いものでした。
道路舗装や雪氷作業など一見地味に思える仕事が、実は社会を支える重要なインフラであること。人々の生活を守り、地域に貢献できる仕事だと知り、建設業に対する興味が芽生え、地崎道路への就職を決めました。
チームで掴んだ工事受注。
苦労が報われる喜びとやりがい。
現在営業部は、3名で書類のチェックを行い、綿密に話し合うなどチームで活動しております。
入札案件というのは、他社との競い合いでもあり、厳しい場面もあります。
一つの案件に対して数社、多い時は10社ほど申請しますし、その中には誰もが知っているような全国的な大手も参入していることもあります。
そんな中で、工事受注が自社に決まったという知らせを受けると、思わずガッツポーズをしたくなるほど嬉しいです。
担当した案件が受注できた喜びと達成感
一番印象に残っているのは、私が担当した国土交通省北海道開発局の案件が受注できた時です。
1ヶ月、2ヶ月と準備してきて、入札結果が出るまでの長い道のり。
マラソンを走り切ったような達成感と、チーム全員で喜び合う瞬間。
それが、私にとって最大のやりがいです。
もちろん、受注できないことの方が多いですが、そんな時はチームで改善点を話し合います。
価格の見積もりはどこが違ったのか、次はどう見直すべきか。
失敗も、次への糧に変えていくために、とことん意見を共有します。
1人では見えないところも、先輩や上司、チームのおかげで乗り越えていけるのです。
2年目、先を見通す力を身につけたと実感
1年目は、当然ながら右も左もわからず、上司から指示されないと何をすればいいかわからない状態でした。
2年目になって、1年目の経験を踏まえて「予想される入札の申請書を準備しておこう」などど、事前に行動できるようになりました。
先を見通す力がついてきたな、と我ながら成長を実感しました。
認めてもらえた!と感じたのは、難易度の高い仕事を任せてもらえるようになった時です。
例えば、積算では1年目はやり方を教えてもらえる程度だったのですが、2年目からは自分で積算して、その価格を営業部の3人それぞれで見比べて、どの価格がいいかを決めるという手順ができるようになってきました。
3年目は、発注者の方とも契約業務のやり取りや手続きに関する事柄を、自分でもできるようになりたいと思ってます。
安心して挑戦できる環境がここにはある
私が所属している北海道支店は、年上の方が多くて結構歳も離れているので、入社したての頃は少し不安もありました。でも、皆さん気さくに話しかけてくださるので、不安も消えて質問もしやすく、いい雰囲気だなと感じました。
とはいえ、そんな優しい先輩・上司も時には厳しく指導してくれる瞬間があります。
入札は細かいルールなどがあり、少しのミスが致命的になって入札に参加できないこともある世界。ミスは許されません。そのため、そのような失敗が起きないように、厳しくチェックし、改善点などをしっかり指導してくれます。
温泉・料理・時々友人と飲みに行くのが
最高のリフレッシュ
休日は、買い物をしたり、掃除をしたりと家事が多いですね。趣味は温泉と料理です。時々スーパー銭湯に行って、岩盤浴をするなど楽しんでいます。社会人になってから頻度は減りましたが、友人と時々飲みに行く事もあります。
休日出勤もないので、ワークライフバランスは満足しています。工務部の先輩が育児休暇を取っていたので自分が将来もし子どもを持っても、家庭と仕事のバランスに不安はないです。
育てていただいた上司のようになりたい
一度大きな失敗をしたことがあります。
説明書の読み込みが甘かったために、急遽書類が必要になり、提出締め切りまで間に合わない…最悪の場合、もう参加資格もなくなってしまうかもしれない。
その時、上司と先輩に相談して正直に状況を伝えたところフォローしていただきました。おかげでなんとか間に合わせることができ、会社の大損害にまでならなくてすみました。
これは私にとって大きな学びでした。
この時、助けてくれた人たちのようになりたい。そう強く思いました。
今尊敬してる人が2人います。
支店長と部長なんですけど、私が去年入社したときから、ずっと面倒を見てくださっている方です。
大変な時期にはフォローもしてもらい、育てていただいてるので、とても感謝しています。将来後輩や部下ができた時、その2人のように面倒見がよく、人を育てられる上司になりたいと思ってます。
知識がなくても安心して飛び込める世界
地崎道路は、一言で言うなら「人がいい」と思います。
雰囲気が良く、新しい人に温かい。
わからないことがあっても聞きやすい雰囲気ですし、直接業務の関わりがなくても、北海道支店の方とは気さくに話すことができます。
そして、私のように建設の知識がない方でも働きやすい環境なので、ぜひチャレンジしていただければと思います。